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カラービュー メディア情報


特許「第3773230号」を取得。日本国内にて色の見分けを補助するプラスチックレンズとして開発、販売を行っているのはワールドマンセルだけです。
(特許第2813743号)の専用実施権を取得。
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レンズは8種類

見え方や対象にあわせて、レンズは8種類

 カラービュー® が今までに開発されたレンズと違うところは、プラスチックレンズとなっただけではありません。新たな理論により、段階的に色の透過率を変えた8種類のレンズを用意しました。分光透過率特性の異なるAタイプとBタイプがあり、Aタイプが5段階、Bタイプが3段階の合計8種類のレンズの中から、お客様にもっとも適したレンズを選定します。

『カラービュー® 』には透過特性により、大きく分けて2つのモデルがあります。

 Aタイプは、青近傍の透過率を高く維持させた上で、赤と緑の色識別を容易にするため、緑近傍の透過率を下げ、赤近傍の透過率を高くすることで透過率曲線により変化(勾配)をつけた設計です。

 Bタイプは、レンズ基材に染色を施すことにより、Aタイプよりも青から緑近傍の透過率を下げ、透過率曲線にさらに大きな変化(勾配)を持たせています。 ※カラービュー® は高屈折率素材を採用し、特殊なコーティングを何層も施しています。

グラフ


人によって、見分けにくい対象はさまざまです
色の見え方には個人差があります。また、生活の環境によって、見分けにくい対象はさまざまです。例えば・・・。
工事用信号の赤と緑の見分けや、充電を示すランプの変化がわかりにくい。
黒板に書かれた赤チョークの字や、教科書での赤文字が読みづらい。
薄いピンク色が認識できないので、桜の花や淡い色の服装を楽しめない。
顔の紅潮や、化粧の効果がわかりにくい。


多くの方が購入されるのは、透明に近いレンズです。
ワールドマンセルでは、使用される方の色の見分けの状態や、実際にどのような場面や対象を想定されているのかを見きわめた上でのレンズ選定の方法を開発しました。
このシステムによって、お求めになった過半数の方が、必要な光の透過をあまりさまたげない、色が薄く比較的透明に近いレンズで有用性があるとして選択されています。


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